時間がないので他人のをちょっと変えて書きます。
殺意はやさしく忍び寄る by キャシャーン第1話
インターネットに潜む悪魔 ジャック
パソコンのディスプレイには、パステルトーンのカラフルなホームページが表示されていた。『RESTARTー奈々のホームページ』というタイトルの下には、緑の丘から色とりどりの風船が青い空に舞うイラストがあった。さらにその下には、イントロダクション、プロファイル、
ヒストリーなどというインデックスがあった。そして、ホームページを見た人が感想を送れるように、メール送信用のボタンが付いていた。その下には、「since February 13th 2006」と記されていた。
イントロダクションのページを開くと、全体が淡いピンク色に変わった。そしてその中央に濃い青色の文字でこう書かれていた。
私はナナ。二十八歳。
3年前に結婚しまた半年前に離婚して、いまは再び独り身だけど、身も心も軽やかで夢がいっぱいに膨らんでいます。
結婚する前の独身時代は、結婚への憧れもあって、独り身の素晴らしさを感じることが出来なかった。
そして、憧れてはみたものの、結婚してみるといろいろと負担が大きかった気がします。 でも、今は独身の素晴らしさを満喫しています。
毎日が楽しくて、離婚して本当によかったと思っています。
ああ、人生ってこんなに素晴らしかったんだ、などと再認識しています。
そんなナナの独り言を聞いてください。
作者のプロフィールが書かれたページは、全体が淡い水色だった。但し、名前はナナとだけ書かれ、本名は伏せられていた。住所も同様に東京都とだけ書かれていた。そして、ナナの全身が写った
写真が添えられていた。短目の
スカートからすらりと綺麗な脚が伸び、大きく愛くるしい目が印象的で、その笑顔は人を惹きつける魅力に溢れていた。
クリーム色のヒストリーのページには、離婚して独り身になった開放感や伸び伸びと生きる喜びに満ちた言葉が、そこここにちりばめられ、前向きに明るく楽しく生きているナナの姿が表わされていた。そして『結婚はもう懲り懲り、独りの方が人生は気楽で楽しい』と結ばれていた。
写真も何点か添えられていた。撮影日の記述があったが、最近撮ったものばかりで、言葉を裏付けるようにそこに写し出されたナナは、屈託がなく伸びやかで楽しそうな笑顔をしていた。
RESTART と題されたナナのホームページは、まさに再出発の喜びと楽しさに満ち溢れていた。離婚と言うと、まだ何処かじめじめとした暗い印象が付き纏うものだが、彼女のホームページにはそうした影が微塵もなかった。
ホームページが表示されたパソコンのディスプレイを食い入るように見詰めていた人物は、次第に両手を強く握り締めた。手に握られたマウスがその力で震え、マウスカーソルがディスプレイの上を彷徨っていた。
五月に入ると暖かさが暑さに変わった。ゴールデンウイークが過ぎて五月も半ばを過ぎると、汗ばむようになった。奈々は、寒いより暑い方が好きだが、薄着になると胸が目立って、男のいやらしい視線が胸元に集まるのが嫌だった。
奈々は、一年前に僅か四年にしか満たなかった結婚生活に終止符を打ち離婚した。
子供はいなかった、離婚後は賃貸マンションで独り暮らしをしていた。奈々の実家は同じ都内なので、独り暮らしをすることもなかったのだが、母親が何かと口五月蝿いこともあって、一緒に住む気にはなれなかった。バツイチとはいえまだ二十八歳なのだから、人生を思いっきり楽しみたかったのだ。
ウイークデイの月曜から木曜までは、次の日の仕事を考えてなかなか遊びに出られなかったが、金曜日の夜やウイークエンドには学生時代の女友達や会社の仲間達と、六本木や
新宿を飲み歩いていた。
奈々は、背が大きいという程ではなかったが、スタイルがよく、すらっと伸びた綺麗な脚が実際以上に背を大きく見せていた。そして整った顔立ちに大きく愛くるしい目が印象的で、何処にいても目立ち、女友達と飲み歩いているときには、男に声をかけられるのは必ず彼女だった。しかし奈々は、もう男は懲り懲りと考えていたので、自分でも憎らしいと思う程、ハッキリと拒絶していた。奈々にとっては、同性の友人達と飲んで騒ぐ方が楽しかったのだ。
別れて半年位の間はそれで充分だったが、独り暮らしに慣れるにつれて、ウイークデイの夜が虚しくて、以前から持っていたパソコンを使って、三ヶ月程前にインターネットにホームページを出した。自分の記録のようなホームページではあったが、ページ作りが楽しかったし、ホームページを見て電子メールで感想や意見を寄せてくれる人たちとのメール交換も結構楽しかった。もっとも、メールを送ってくれた人に全て返事を送っていた訳ではなかった。妙に馴れ馴れしいメールや、女相手で目的が見え見えなメールや、自信過剰で押し付けがましいメールなど、変なメールの方が多かったが、中には礼節をわきまえていて、しかも感じの良いメールも少なからずあり、奈々はそうしたメールに絞って返事を書いていた。 そんな奈々にも悩みはあった。それは、
ストーカーのようにしつこく付き纏う澤田修司の存在だった。彼は断っても断っても全く挫けず、まるで恋人でもあるかのような態度で接してきた。
彼とは、半年程前に親友の浅香美奈と彼女の恋人園田翔と一緒に酒を飲んだときに知り合った。そのとき翔が彼なりの気遣いから、友人の澤田を連れてきたのだ。多分、翔は澤田の女性に対する性質を知らなかったのだろうと奈々は思っていた。
奈々は、一緒に飲んだときに、迂闊にも澤田に勤めている会社を教えてしまった。そして、翌日そのことを悔やむことになった。澤田が会社で待ち伏せをして後をつけたらしく、奈々の住む
マンションの前から電話をかけてきたのだ。奈々が遅く帰ったときに、ドアの隙間に宛名も切手も貼っていない手紙が差し込まれていたこともあった。手紙だけならまだ良いが、ドアの前に薔薇の花束が積まれていたときもあった。奈々は、澤田のエスカレート振りがこれ以上激しくなるようなら、警察に届けようと考えていたが、この種のことに対して警察は余りあてにできないことも知っていた。
奈々のウイークデイの夜は、電子メールの
チェックから始まる。今夜もいつもと同じように、仕事が終わって家に着くと、すぐにベッドルームに置いてある愛用の
ノートパソコンのスイッチを入れて、楽な服に着替えてからメールのチェックをした。
電話回線への接続を知らせる電子音に続いて、ザーッというノイズのような音がしばらく鳴り、やがてメールを受信中のメッセージが表示された。そして、一通のメールを受信した。それはジャックからのものだった。
ジャックとは、本名ではなくニックネームだったが、彼は三週間程前に、初めてホームページを見た感想を寄せてくれた。ジャックからのメールは、礼儀正しく、奈々の生き方に共感を示してくれて、とても感じが良かった。奈々はすぐに返事を送り、それ以来三日おき位にジャックからメールが来るようになった。奈々も極力返事を書くようにしていたが、返事を送る前にジャックから次のメールが来ることもあった。
従って、ジャックからメールが届くことは決して特別なことではなかったが、その内容はこれまでのメールとは様子が異なり、奈々にとって理解に苦しむ特殊なものだった。
『ナナさん、こんにちは。
ナナさんは、信用できる優しい方だから、今日はある事を告白しようと思います。
実は、ぼくは近々ある女を殺そうと思っています。その女は、ぼくの信頼を裏切ったのです。初めは気の迷いだと思っていました。そのうち必ず僕の下に帰ってくると信じていたのです。でもどうやらその気がないことが、最近になってはっきりとわかったのです。許せない。その罪は死をもって償わなければなりません。
上手くいくかどうかはわからないけど、あの女は会社に行くとき、駅のホームでいつも一番前に並ぶ癖があるんです。だから、電車が来たら後ろからちょっと背中を押してやるだけで済む。簡単なことです。
きっとナナさんは、読んでいて冗談か架空の話しだと思っているでしょうね。でも、ぼくは本気です。本当に人を殺すんです。
こんなこと言うと、もうメールをくれなくなっちゃうかな。どうかお返事下さい。
ジャックより』
奈々は当惑した。ジャックは、これまで礼儀正しく、それでいて畏まったところがなく、落ち着いた大人の話しをしていた。そのジャックと同じ人が書いたメールとはとても思えなかった。奈々は、送信者のアドレスを改めて調べてみた。もしかしたら違う人からのメールかもしれないと思ったからだ。しかし、メールアドレスは間違いなく奈々が知っているジャックのものだった。
冗談にしては余りに質が悪いし、書いてあることが本当なら、ジャックはいかれているに違いないと奈々は感じていた。そして、もしも犯行に及んだとしても、奈々が訴えればジャックはすぐに捕まる筈……と考えたときに、ジャックの本当の姿を知らないことに思い至った。奈々は、ジャックの本名も住所も顔も職業も、本当のことは何も知らなかった。電子メールでは、初めから本名や住所などを尋ねることは余りしないし、仮に教えてくれてもそれが本当かどうかはわからないのだ。これがインターネットの世界だ。ジャックという人物がいるのに、奈々が知っているジャックは、インターネット上で作られた仮想の人物なのだ。しかし、メールのやり取りをしている以上、確実に実在の人物がいる。
メールアドレスから相手の人物が特定できるのではないだろうか?ふと奈々は気付いた。メールアドレスを貰うためには、本名や住所などをプロバイダーに知らせざるを得ない筈だ。とするならば、メールアドレスから確実に実在の人物を割り出すことができる。警察がその気になれば簡単にできる筈だ。そう考えて、奈々はジャックの意図が余計わからなくなった。奈々は、パソコンのディスプレイに表示されたジャックからのメール文が、不気味なものに感じられた。と同時に、ジャックという人物とのメール交換が気持ち悪く思えてきた。いずれにしても、もうジャックにメールを送るのは止めようと奈々は心に決めていた。
翌日はいつもと変わらぬ朝を迎え、いつも通りの時刻に出勤した。ジャックのメールのことは頭の片隅に残っていたが、もうジャックへはメールを出さないことにしたので、やがてジャックからもメールが来なくなるだろうと奈々は考えていた。元々ドライで物事に執着しない性格だったので、どうでも良いと思った事を忘れ去るのは早い方だった。
駅のホームでは、定位置になった後ろから二両目の一番前のドアに当たるところに並んでいた。奈々は、いつも一本前の電車がホームに入ってくる時刻に駅に着くように家を出ていた。そして、その電車には乗らずに、次の電車に乗るために必ず列の先頭に並んでいた。先頭だと座れるという訳ではなかったが、同じ立つのでもちゃんと立つ位置位はキープしたかったのだ。
奈々は、見るともなく反対側のホームに目をやって電車が来るのを待っていた。程なく近づいてくる電車が見えた。ホームにはいつもながらかなりの人がいた。電車がホームの端に差し掛かったところで、並んでいる人たちは、少しずつ間隔を詰めて列を整えるのが常だった。それにつられて先頭の奈々も心持ち前に出た。そのとき背中に何かがぶつかって、その勢いで前に弾き飛ばされた。
「あっ」
奈々の後ろに並んでいた男の叫びが聞こえた。奈々の視野には既に大きくなった電車が間近に見えていた。電車がけたたましく警笛を鳴らした。
落ちる。声も出せずに奈々の脳裏を恐怖が走った。その瞬間、腕を強い力で捕まれ引き戻された。
「そいつを捕まえて!」
男の叫ぶ声がした。
「誰か!つかまえ……。あ〜あっ、逃げられちゃったな」
奈々の耳元で男が落胆したように言った。声の主は大学生風の背が高い男だった。そして、奈々の腕をしっかり掴んでいた。
「大丈夫かい?」
駅員が二人駆け寄ってきた。
「気をつけてよ。落ちたら死んじゃうんだよ!」
駅員が声を荒げて言った。
「この人は押されたんですよ!」
奈々を助けた男が駅員に鋭く言った。駅員はその声でばつが悪そうに黙った。
「わざと突き飛ばしたようですよ・・・・」
大学生風の男は、真剣な顔つきで言った。
「ありがとうございました」
奈々は、驚きの余りに言葉を出せずにいたが、危ういところを救ってくれた大学生風の男に、ようやく礼を言った。
奈々は、頭の中が真っ白になっていた。それだけではなく顔から血の気が引いていったことを感じた。奈々は、大学生風の男と駅員、そして周囲の人に辛うじて目礼をしながら、到着した電車には乗らずに列から離れてホームのベンチに向かって歩いた。少し休まないと倒れそうだった。
「大丈夫ですか?」
駅員が先程とは打って変わって優しく声をかけてきた。奈々は答える代わりに頷いた。
「ホームにいますから何かあったら声をかけて下さい」
駅員は改めて奈々の顔を覗き込んだが、すぐに職務に戻った。
ベンチで休んでいたら頭にも血が巡り、奈々のパニックに陥っていた思考が正常に働くようになった。そして、同時にジャックの電子メールの内容が蘇ってきた。
『あの女は会社に行くとき、駅のホームでいつも一番前に並ぶ癖があるんです。だから、電車がきたら後ろからちょっと背中を押してやるだけで済む』
偶然の一致なのだろうか?ジャックが犯行に及んだのだろうか?ジャックが殺そうとしている女とは、私なのだろうか? 奈々は、疑惑を膨らませていた。しかし、殺される程の恨みを買う心当たりがなかった。確かに街で男に声をかけられたときには、憎らしいくらいにハッキリと断って来たが、そんなことで殺されるなどとはとても考えられなかった。ジャックがメールに殺す理由を書いていたことを奈々は思い出した。確か信頼を裏切ったと書いていた筈だ。そして、自分の下に戻る気がないことがわかったからだと……。奈々は、そのような状況が当て嵌まる相手がいないか考えたが、思い当たる節はなかった。そもそも離婚してからは、男との付き合いはなかった。いやそれどころか、別れた夫と知り合ってからは、彼以外の男との付き合いなどなかった。彼と知り合ったのが二十二歳のときだったので、もうかれこれ六年間彼以外の男との付き合いはなかった。
待てよ。もしかしたら、ジャックは、澤田修司なのかも知れない。彼なら勝手に裏切ったなどと思い込んでも不思議はない。
奈々は、澤田こそがジャックと考えると、納得が行く気がしていた。彼ならそこまでやるかもしれないが、どうやってそれを証明すればいいのか奈々には見当がつかなかった。
考え事をしていたら、何とか気分も回復してきたので、奈々は次の電車に乗るためにベンチから立ち上がった。但し、電車待ちの列の先頭には並ばずに、後ろの方で電車が入ってくるのを待った。もう二度と列の先頭では電車を待たないと、奈々は固く決意していた。
仕事を終えて家に着いたときには、奈々はくたくたに疲れ切っていた。朝の出来事が原因だった。ふと気付くとジャックのメールのことや、突き飛ばされた時のことを考えていた。そして、横断歩道で信号を待つときも、階段を下りるときも、帰りの電車に乗るときも、後ろが気になって精神的に疲れてしまったのだ。
奈々は、ベッドに倒れこんだまましばらく目を瞑った。何をする気も起きなかったが、突然そうやって無気力でいることが、姿亡き犯罪者に負けたことになる気がしてきた。「負けないわ」奈々は、そう声に出して自分に言い聞かせた。そしてベッドから起き上がり、いつもの習慣通りにパソコンのスイッチを入れて着替えた。熱い風呂に入りたかったので、バスに栓をして蛇口をひねり湯を出した。狭いバスルームにドーッという低い音が響き、熱い湯が勢いよく流れ出た。その音に慣れると電話が鳴っている音が聞こえてきた。
「はい。若杉です」
奈々は努めて明るい声をつくったが、すぐにそれを悔やんだ。電話は澤田からだった。
「奈々、今夜出掛けないか?六本木辺りで一杯どうかなと思って・・・・」
澤田の口調は粘りつくようで、奈々は不快だった。
「何度同じことを言わせるんですか?あなたとは出掛けません」
奈々の口調はかなりきつかった。
「まあそう言わずに……。前は楽しく飲んだじゃないか」
「あれは美奈たちがいたから・・・・」
「君だって本当は僕のことを好きなんだけど、離婚とかあったから、男に素直になれないだけなんじゃないの。もうそろそろ過去のことは忘れても良いんじゃないかな?」
「私が忘れたいのはあなただけです。」
奈々は、話しているだけで鳥肌が立っていた。そうだ。朝のことをカマかけてみようか?奈々は思い立って、それとなく朝のことを切り出した。
「私、今朝大変な目に遭って、とても出掛ける気分じゃないんです。」
「何かあったのかい?」
澤田の口調は、特に変わったものではなかった。
「人にぶつかってホームから落ちそうになったの」
「けがしたの?」
「ちょっとだけ」
「そう」
尚も澤田の口調に変化はなかった。
「奈々、一緒に飲みに行こう。僕は君を愛しているんだよ」
「お断りします。何であなたと・・・・」
「何でそんなに僕を避けるんだ。僕は君を誰かに渡す位なら……」
澤田は言葉を切った。少しの間沈黙が続いた。奈々は思わず電話を切っていた。誰かに渡す位なら殺すと言うつもりだと奈々は察して、怖くなったのだ。やはり澤田がジャックなのかもしれない。恨まれるとしたら彼しかいない筈だ。奈々はそう考えていた。
程なく電話が鳴ったが、奈々は絶対に出なかった。澤田からに違いないと思ったからだ。余りにしつこく鳴らすので、電話線を抜いてしまった。
奈々は、電話はそのままにして、パソコンに向かいメールチェックをした。それはいつもの習慣だった。しばらくしてメールソフトの受信トレイに送信者名ジャックのメールが表示された。奈々は、そのメールが薄気味悪かったが、開かなければ先に進めない事もわかっていた。躊躇いながらも、思い切ってジャックからのメールを開いた。
『奈々さんへ
今日ついに殺人を決行してしまいました。あの女をホームから突き飛ばしたんです。でも、残念ながら今回は失敗に終わりました。そう簡単にはいかないものですね。次はどんな方法でやろうかな・・・今考えているところです。ナナさん、最高に楽しいですよ♪
ジャックより』
奈々は、予期していたこととは言え、少なからぬ衝撃を受けた。間違いなくジャックが殺そうとしている女と言うのは、奈々自身のことだと思えた。
どうしよう。ジャックは別の殺害方法を考えると書いて来た。奈々は怖かった。朝の電車が間近に迫った光景を思い出すと、今でも血の気が引く思いがした。もうあんな思いはしたくなかった。警察に届けるべきなのかもしれなかった。でも警察が取り合ってくれるかどうかを考えると自信がなかった。
奈々は、何気なく窓に目をやった。細かな水滴がついて曇っていた。それを見てバスルームのドアを開けたままで、お湯を出しっ放しにしていることを思い出した。
(続く)